「男で事務職って将来性あるの?」
「なんか負け組っぽく見られそう…」
そんなモヤモヤを感じていませんか?
実は、今“勝ち組”といわれる男性事務職が増えています。
事務職=女性というイメージがありますが、私が働いている会社でも多くの男性社員が事務職で活躍しています。
この記事では、事務職歴15年のくるみんがその理由と、向いている人・向かない人の違い、実際の年収の話まで、リアルな視点でお伝えします。
- 事務職ってどんな仕事?
- 事務職に向いている人は?
- 事務職での男女比
- 男性が事務職で活躍できる部門
- 男性が事務職に受からない理由
- 事務職として働く男性は「勝ち組」なのか?男性が事務職で働くための方法

事務職ってどんなお仕事?事務職について解説

事務職とは、ビジネスを裏側からサポートする重要な役割を担う仕事です。
- 事務職の仕事内容についてもっと詳しく知りたい
- 事務職にはどんな職種があるの?
そんな方は、こちらの記事をチェックしてください。
男性で事務職に向いている人・向いていない人の特徴

「自分は事務職に向いているのかな?」
そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
特に男性の場合、営業職や技術職など“外向き”な仕事が一般的とされる風潮があるため、事務職を選ぶことに戸惑いを感じるかもしれません。
でも、向き・不向きは“性格や働き方の好み”によって決まるもの。
ここでは、男性で事務職に向いている人・向いていない人の特徴を具体的にご紹介します。
自分に合っているか、ぜひチェックしてみてください。
向いている人
事務職に向いている人は、スキルよりも性格や仕事の進め方がマッチしていることが多いです。
たとえばこんな特徴がある方は、事務職に適性があります。
- 分析や数字を把握することが得意
- 丁寧で正確な作業を心がけられる
- コツコツとした作業が苦にならない
- 臨機応変に対応できる柔軟さがある
- ルーティンワークでも集中して取り組める
- 仕組み作りが得意で、改善を考えるのが好き
- 事務所での落ち着いた働き方が性に合っている
- 電話応対や社内外とのやりとりがスムーズにできる
- 縁の下の力持ちタイプでサポート役にやりがいを感じる
- 周囲とコミュニケーションを取りながら円滑に仕事を進められる
向いていない人
一方で、次のようなタイプの人は事務職の物足りなさを感じる可能性があります。
- 外に出て人と会う仕事が好き
- 変化の激しい環境で刺激を感じたい
- 単調な作業が続くと集中力が切れてしまう
- 自分の成果を数字や目に見える形で出したい
- 決まったルールの中で動くより、自由度の高い働き方が好き
とはいえ、向き・不向きはあくまで「傾向」のひとつ。
もし向いていない項目に当てはまっていたとしても、工夫次第で事務職に就くことは可能です。
大切なのは、自分の特性を知ったうえで「どんな働き方が心地いいか」を考えること。
今回のチェック項目を参考に、自身が事務職に向いているかチェックしてみてくださいね!
向いていなくても続けられた、私の事務職15年のリアル
ここまで「向いている人・向いていない人」の特徴をご紹介してきましたが、実は私自身、どちらかというと「向いていない人」の項目に多く当てはまります。
特に、「数字」や「分析」が得意とは言えず、どんなに注意していてもケアレスミスをしてしまうことがありました。
むしろ私は、コミュニケーションが得意で、変化に柔軟に対応でき、数字を追うことにも前向きなタイプ。
どちらかというと「営業職」の方が向いていると言われることが多かったんです。
それでも私が、事務職として約15年間働き続けてこられたのは、自分なりの工夫ややりがいの見つけ方を模索し続けてきたから。
たとえば「仕組みを整えること」や「周りの人がスムーズに仕事できるようサポートすること」に面白さを感じられるようになったことが、大きな転機でした。
また、「私は事務作業が得意ではない」と自覚したことで、自分の弱点と正面から向き合い、対処方法を見つけていきました。
具体的には、こんな工夫をしています。
- ミスしやすい作業は、必ずダブルチェックする
- 誤送付を防ぐため、午前と午後で業務内容を分ける
- 誰がやっても迷わないように、マニュアルを整備する
- ケアレスミスが多いなら、関数などを活用し自動化する
「苦手だからこそ、どうすればミスなく進められるか?」を常に意識するようになり、結果的に業務改善にもつながりました。
そして私にとって事務職が「続けたい仕事」になった一番の理由は、子育てと両立できる働き方だったからです。
仕事と育児をバランスよく続けていきたい私にとって、事務職は無理なく働き続けられる大切な選択肢でした。
だからこそ私は、「向いているかどうか」だけで職業を選ばなくてもいいと、心から思っています。
大切なのは、自分の特性を知ったうえで、自分らしい働き方をどうデザインするか。
今、この記事を検索し読んでいるあなたは、「事務職に就きたい」と思い行動していると思います。
調べるまで模索して「事務職の内定」を掴もうとしているからこそ、「向き」「不向き」で諦めずチャレンジしてほしいと心から思います。

事務職に就きたい理由の中には、きっとあなた自身が何かを成し遂げたいという「信念」があるはずです。
その信念を大切にしながら、あなたらしい働き方を掴み取ってくださいね。
事務職で働いているのは女性が多いってほんとう? 男女比について詳しく解説

事務職といえば「女性が多い職場」というイメージが強いですよね。でも、実際にはどうなのでしょうか?
ここでは、イメージではなく実際の統計をもとに、事務職における男女比について解説します。
厚生労働省が発表した「令和4年度雇用均等基本調査」によると、事務職の雇用者は女性が多いという結果が出ています。
年度 | 女性 | 男性 |
---|---|---|
令和4年 | 44.8 | 33.0 |
この結果から、事務職全体においては女性が多いことがわかります。
しかし、さらに正社員という条件で絞り込むと、以下のような結果が得られます。
- 女性:33.4%
- 男性:66.6%
正社員として雇われている事務職では、男性が過半数を占めていることがわかります。
このデータから、事務職には男性も多く活躍していることが明確です。ですので、男性でも事務職で活躍できる職場は十分にあります。諦めずに転職活動を進めていきましょう!
男性事務職の年収や待遇はどうなの?
結論から言うと、「年収はやや控えめだけれど、安定性が高い」のが事務職の特徴です。
たとえば、マイナビ転職のデータによると、一般事務職の平均年収はおよそ340万円程度。
一般事務の平均年収は約341万円です。
マイナビ転職
ただし、貿易事務(輸入・輸出に関わる業務)や管理部門、ITサポート系の事務職になると、専門性が高いため年収が上がる傾向もあります。
貿易事務の平均年収は387万円です。
マイナビ転職
人事事務の平均年収は404万円です。
年収だけを見ると、営業職や技術職に比べて低めに感じるかもしれませんが、
「残業が少ない」「転勤がない」「精神的負担が少ない」など、働きやすさの面で魅力を感じる人も多いのが事務職です。
男性も活躍できる!事務職の部門と実際に活躍している男性事務職の例

事務職にもさまざまな職務があり、その中には男性が多数活躍している部門も存在しています。
私は複数社で事務職として経験を積んできましたが、その中で実際に男性が活躍している部門をご紹介します。
- 人事
- 経理
- 品質保証
- 購買事務
- 貿易事務
- 営業事務
- 生産管理
- 学校事務
- 物流部門
- マーケティング
意外に思われるかもしれませんが、経理や総務など女性が多いイメージの職種でも、男性が十分に活躍できる場があります。
私はこれまで、営業事務・購買事務・学校事務(経理)を経験してきましたが、男女比はほぼ5:5の割合で活躍しており、男性社員も多く在籍していました。

私は、男性の社員とペアを組んで事務業務を行っています。
業務を遂行できるかどうかが重要であり、性別にこだわらず、お互いに協力し合いながら仕事を進めています。
事務職に受からない理由とは?男女問わず人気で採用倍率が高い

男性も活躍している事務職ですが、それでもなぜ受からないのか不安になることがありますよね。
その理由は、事務職の採用倍率の高さにあります。
厚生労働省が公表している統計によると、2024年9月時点での有効求人倍率は1.20倍となっています。これは、1人の求職者に対して求人数が1.2社あることを示しています。
しかし、事務職に絞った求人倍率を見てみると、その数字はなんと0.44倍となっており、非常に厳しい状況です。
0.44倍ということは、1社の求人に対して約3名が応募することを意味しており、競争が激しいことがわかります。
そのため、「男性だから受からない」というわけではなく、単純に倍率が高いことが主な原因です。
高い競争を勝ち抜くためには、諦めずに挑戦を続けることが重要です。

書類選考で落選することも多々あります。
心が折れそうになりますが、目指したい未来のために諦めず挑戦し続けましょう。
事務職として受かりやすい業界ってどこ?

厚生労働省が発表している有効求人倍率によると、事務的職業の全体倍率は0.44倍と非常に厳しい数字です。
しかし、業界別に見てみると、状況は変わります。
- 生産関連事務の職業:1.93倍
- 営業・販売関連事務の職業:1.03倍
- 運輸・郵便事務の職業:2.65倍
これらは一般事務職の倍率よりも低いため、狙い目の業界や部門と言えるでしょう。
業界や部門に特に抵抗がない場合、これらを意識して応募すると、内定に繋がる可能性が高まります。

私は営業事務として働いていますが、一般事務よりも倍率が低いこともあり、比較的早く内定がもらえたのかもしれません。
「男性が事務職=勝ち組じゃない」と言われる理由とは?

「男性が事務職ってもったいない」
「事務職なんてキャリアにならない」
そんな声を聞いたことはありませんか?
たしかに、営業職や専門職に比べて、給与面や評価の仕組みで物足りなさを感じることもあるかもしれません。
ですが、それは本当に「損な選択」なのでしょうか?
私は実際に、男性の営業事務とヘアを組んで仕事に取り組んでいますが、
彼は「定時に上がれるようになって夫婦の時間が増えた」と話してくれました。
残業が減った分、給料は少し下がったものの、「人生の満足度は明らかに上がった」とのこと。
このように、年収よりもライフスタイルを重視する人にとって、事務職はまさに“勝ち組”な選択肢なんです。
「事務職は評価されにくくて昇給もない」って本当?

たしかに、事務職は営業のように売上を直接生み出す仕事ではありません。
そのため「成果が見えにくい」「評価されにくい」「昇給が難しい」という声もあるのは事実です。
でも、ちょっと待ってください。
事務職の仕事って、本当に“評価できない”のでしょうか?
たとえば、事務職に求められるスキルを挙げると――
- 一歩先を読んで動く先回り力
- 地味だけど効果のある業務改善力
- 計算ミスが絶対に許されない精度
- 突然の電話にも即対応できる柔軟さ
- 複数人の業務を同時にさばくマルチタスク能力
など、どれも簡単にできることではありません。
それなのに、「できて当たり前」「サポートして当たり前」とされやすく、本来であればもっと評価されるべき力が、過小評価されがちなのが実情です。
私自身も事務職として働いていますが、正直なところ、昇給はほとんど期待していません。
ですがそれと同時に、「事務がしっかりしているからこそ、営業が動ける」という場面を何度も見てきました。
「見えにくいだけで、確実にチームを支えている」
それが、事務職の誇れる価値なのです。

事務職の価値を正しく理解し、評価してくれる会社を選ぶことで“働きやすさ”と“納得感”は大きく変わりますよ。
「どれだけ頑張ってもインセンティブがない」は本当?

たしかに、営業職のように「契約が取れたらインセンティブ支給!」という分かりやすい報酬制度が、事務職にはあまりありません。
「仕事を頑張っても給料は変わらない」
「資格を取っても手当が出ない」
そう感じて、モチベーションが下がるという声があるのも事実です。
でも、それって本当に「損してる」と言い切れるのでしょうか?
評価が“金額”だけとは限らない
事務職にインセンティブがないのは、裏を返せば“数字で成果を追い詰められない”ということでもあります。
つまり、「穏やかに働ける」「成果主義に疲弊しなくて済む」といったメリットもあるのです。
実際、事務職には以下のような特徴があります。
- 評価が数字だけに縛られないので、安定して働ける
- 専門知識や資格を活かしながら、プレッシャー少なく貢献できる
- 実績や姿勢が周囲に認められれば、昇格・責任あるポジションにつくことも可能
もちろん、資格手当がないなどの面では物足りなさを感じることもあります。
私自身も、パソコン系資格を持っていても手当はゼロ。
でも、そのスキルがあるおかげで、業務改善の提案、実現ができるようになりました。
報酬だけではない“働きがい”のかたち
「すぐにお金に直結しない=評価されていない」とは限りません。
- 感謝される喜び
- スムーズに業務が回る達成感
- チームを裏で支える自分の役割への誇り
こういった“働きがい”に重きを置けるのは、事務職ならではの魅力でもあるのです。
このように、「インセンティブがない=やりがいがない」とは一概に言えません。
むしろ、安定と信頼を軸にキャリアを築けるのが、事務職という選択の強みでもあるのです。

「資格取得支援」や「資格手当」がつく会社も珍しくありません。
“手当”も含めて大事にしたい場合は、求人でしっかり確認するようにしましょう!
「給料が低いから勝ち組じゃない」は本当?

たしかに、事務職の平均給与は、営業職やエンジニア職などの“稼げる職種”と比べると低めに設定されていることが多いです。
- 成果を出しても報酬に反映されにくい
- インセンティブや資格手当がつきにくい
- 月給20万円前後からスタートする企業も多い
これらは、事務職を選ぶうえで事実として知っておきたい点です。
でも…
「給料が低い=負け組」と決めつけるのは、ちょっと早すぎるのでは?
✔「収入」よりも「コスパの良い働き方」で満足度が上がることも
事務職は、こんなメリットがあります。
- 自分のペースで仕事がしやすい
- 土日休み&残業ほぼなしの企業が多い
- 転勤や出張のない安定した働き方ができる
その結果、「子どもと夕飯を食べられるようになった」「体調を崩さなくなった」「副業や学びの時間を確保できるようになった」など、年収以上に生活満足度が上がったという声も多いんです。
✔「年収=豊かさ」とは限らない時代
近年は、「年収よりも、自分の時間をどう使えるか」が重視されるようになっています。
高収入でも、常にプレッシャーや残業に追われて心身を削る働き方より、
収入は控えめでも、穏やかで自分の生活を大切にできる働き方の方が“勝ち組”だと感じる人も増えています。
✔スキル次第で収入アップの道もある
もちろん、「収入を上げたい」と思ったときに何もできないわけではありません。
- 副業や社外スキルで収入を補う
- 簿記やPCスキルを武器にして専門職へキャリアアップ
- 業務効率化のスキルを活かして社内で重宝される存在になる
こんな風に、“事務職の経験”を軸に次のキャリアに繋げていくことも十分可能です。
つまり、「給料が低い=損」ではなく、今のライフスタイルを大切にした上で、次の戦略を描けるポジションとも言えるのです。
転職で「勝ち組」を目指すには?まず大事にしたいこと

「勝ち組」になるために転職する——そう決めたときに、まず考えてほしいのは、「自分にとっての成功って何?」問いです。
人によって「勝ち組」の定義は違いますよね。
- 年収アップ?
- 時間のゆとり?
- 好きなことを仕事にすること?
何を手に入れたいのかをハッキリさせることで、理想に近づく転職が可能になります。
✔ 私が転職時に重視したポイントはこれ!
私自身が転職活動をしたときに大切にした条件は、次のようなものでした。
- 土日休み
- 残業は月5時間以内
- 自宅から30分以内の通勤距離
- 子育てと仕事が両立できる環境
この4つを軸に求人を絞ったことで、無理なく働けて、家族との時間も大切にできる環境に出会うことができました。
「待遇アップ」だけを求めるのではなく、自分にとっての幸せな働き方を明確にすることで、納得のいく転職ができたと感じています。
男性が事務職に就くための最短ルート
「事務職に興味があるけど、男性でも目指せるのかな…」
そんな不安を感じている方も多いかもしれません。
結論から言うと、男性でも事務職に就くことは可能です。
ただし、人気職種のため倍率はやや高め。だからこそ、効率よく準備することが成功のカギです。
事務職の種類を理解する

まずは、自分がどのタイプの事務職を目指すかを明確にしましょう。
- 一般事務:書類作成、電話対応、備品管理など
- 営業事務:見積書作成、受発注対応、営業サポートなど
- 経理事務:会計処理、請求書発行、経費精算など
それぞれ必要なスキルが異なるため、自分に合った分野を選ぶことがスタートラインです。
必要なスキルを磨く

未経験でも目指せるとはいえ、基本的なPCスキル(Word/Excelなど)や、簿記・労務の基礎知識があると有利です。
最近は無料で学べる講座も充実しているので、「やる気」と「準備」があれば、実務未経験でも十分カバー可能です。
求人情報を収集する

事務職の求人は、業界によって仕事内容や求められるスキルに違いがあります。
たとえば、
- IT企業の事務 → データ入力やExcelスキルが重視される
- 医療系の事務 → 専門用語や業界知識が求められる
こうした違いを理解して、自分が活躍できそうな業界を見極めましょう。
経験の棚卸しとアピール

事務職が未経験でも、これまでの経験の中に“活かせる強み”は必ずあります。
- 営業職 → コミュニケーション力や調整力
- 接客業 → 丁寧な対応力や気配り
- 工場勤務 → コツコツ取り組む力や正確性
こうした経験を、事務職にどう活かせるかを言語化して伝えることがポイントです。
転職エージェントを活用する

「どんな企業が自分に合うかわからない」
「履歴書や職務経歴書の書き方が不安」
そんなときは、転職エージェントの力を借りるのが近道です。
事務職に特化したエージェントを活用すれば、自分に合った求人の紹介だけでなく、書類添削や面接対策までサポートしてもらえます。
結論:男性も事務職で十分活躍できます!

事務職で求められるのは、
- 正確な入力作業
- 状況判断力
- 丁寧な対応
- 複数業務の並行処理(マルチタスク)
これらは「男性向き」「女性向き」で決まるものではありません。
「得意かどうか」「誠実に取り組めるか」が何より大事なんです。
🔍「未経験から事務職に就く方法」はこちらで解説中!(※リンク準備中)
未経験でも、事務職に就くことは十分可能です。しかし、倍率が高いため、厳しい道であることは間違いありません。
未経験でも事務職に就くための方法について、こちらでまとめていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
男の事務職は勝ち組?年収・働き方・向き不向きをリアルに解説 まとめ
「事務職に男は受からない?」という疑問について、転職で勝ち組になる効率的な方法を解説してきました。
- 事務職ってどんなお仕事?事務職について解説
- 事務職に向いている人ってどんな人?
- 事務職で働いているのは女性が多いってほんとう? 男女比について詳しく解説
- 男性も活躍できる!事務職の部門と実際に活躍している男性事務職の例
- 事務職に受からない理由とは?男女問わず人気で採用倍率が高い
- 事務職として受かりやすい業界ってどこ?
- 事務職として働く男性は勝ち組なのか?勝ち組ではない理由を解説
- 転職をして「勝ち組」を目指すために重要視したいポイント
- 男性が事務職に就く最短ルートを解説
- 事務職未経験の私でも事務職に就くことができるのか?
- 結論!男性も事務職で働くことができます
事務職は倍率が高く、競争が激しい職種のひとつです。しかし、その中で諦めず挑戦を続けることが大切です。何度も落ちてしまうこともありますが、その先には「内定」の2文字が待っています。
事務職として内定をもらうためには、諦めずに進み続けましょう。
この記事が少しでもあなたの参考になれば嬉しく思います。自信を持って挑戦を続けてください!
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